世界のお寿司
3度目の「New Zealand Cafe」!(ニュージーランドカフェ)(注:名前はこうだけど、お寿司屋さんです)
メキシコ人とスペイン人のチームメイトもお寿司大好き☆
トレーニング後のランチに皆でお寿司~。シャーロットで一番美味しくて、値段も良心的と噂(私たちの中で)のいつも満員御礼のお店です。
ダーリンが注文したのは、船で来た!(゚д゚) おぉ~美味しそう~☆
私はいつもはもっと頼むけど、今回はちょっと控えめに。((´∀`))
二人で35ドル(3500円)くらい。でもですね~アメリカはこれに、必ずチップが発生します。合計金額の‘‘最低‘‘15%からサービスの満足度によって20%、25%、30%。ダーリンはいつも大抵20%つけるので、今回は7ドルのチップ。
ん~~~~7ドル(700円)。。。高いなぁ~。
横から「15%の5ドルで十分じゃない?!」と口出ししてしまう私。主婦感覚の私としては、削れるところは削りたい。日本人からすると、どーーーーーーーーー当たり前の接客でも、チップを払うという習慣になかなか慣れないものです。💧
夜はたまにしか買わない牛肉(と言っても煮込み用肉)で、「赤ワイン煮込み」☆
牛肉も脂身の少ない部位を選べば、鉄分やミネラルが多く新陳代謝も上げてくれる高タンパク質のパワー食材。
赤ワインをちょうど切らしていたので(一番大事な材料がなかった。笑)、紹興料酒という中国の料理酒と日本の料理酒を分量に合わせて入れてみた。
アルコール度数は両方ともワインに近い、13%くらい。なのですが!徹底的に違ったのは、ワインは塩分を含まないお酒!料理酒は塩分しっかり含んでます!基本的な事をすっかり忘れていた。。。。(´;ω;`)ウゥゥ
しっかり煮込んで、「味が濃いなぁ~。。。。」と、カットしたトマトを増やして入れてみたり、水を増やしてみたり。
そりゃぁそうだ。お酒の塩分プラス、レシピに書いてある塩を分量通り入れてるから、そりゃぁしょっぱいしょっぱい!(*_*;
結局、入れてしまったお塩はどうにもならないので、ダーリンには「お肉だけ食べて、スープはあんまり飲まないでね~。。。」と。笑
その分サラダの味付けは薄めに!
スーパーフードと言われる、世界でも注目される「和食」。
サラダにも栄養満点の食材をたっぷり☆豆腐、いんげん、大豆、ワカメ、ブロッコリー、スピナッチ、ゴマ、唐辛子!最強です!
学んだこと。何でも料理で代用する時は、ちゃんと成分を確認しなきゃですね!f^_^;
ご馳走様でした☆
0コメント