Panera Bread (パネラブレッド) というアメリカの大手サンドイッチカフェチェーン。

スターバックスと違って、オシャレ感は低いけど、サンドイッチやコーヒーは安定の美味しさだし、値段も安い。(^^)

後良いところは、結構な人たちがここでガッツリ寛いでいる事。放課後の学生達がノートを広げて宿題してたり、お母さんが子供の勉強見てたり、おばさま達が延々とくっちゃべってたり。。。ビジネスマンらしき人は、カチカチとパソコンでお仕事してたり。

もちろんコーヒーはお代わりし放題。

カフェでよくある、「そろそろ出た方が良いかなぁ〜。。?」感が全くない！

いたいだけいれます。(^.^) 笑

そう、やっと一息コーヒー飲みながら私もカチカチとブログをアップ。

それも、このアメリカの国営郵便局に振り回され、絶望し、イライラし、あーーーアメリカだなーー、外国だなぁーーーと今更再認識。日本とは比べていけないと分かってはいても。。。泣

長い話し短く言うと、

①10月中旬、日本帰国予定だったため、いない間の郵便物を受け取る住所を変えた。

②1週間後、残念にも日本帰国が出来なくなったため住所変更をキャンセル。今まで通り郵便物は今の住所で受け取る事になるという解釈。

③この住所変更、キャンセルの手続き以来何も(郵便物)届かなくなった。。。

④同じ住所で違う人の名前の郵便物は今まで通り届く。(以前から)

⑤大切なビザ関係の書類が届くのを延々と待っているため、郵便物が届かないという事は心配でしょうがない。近場の郵便局へ行ったり、電話をしてもまともな返答が返ってこない。

今の住所で私達の名前で手紙を出して見たりもした。

⑥この1ヶ月以上何も届かない事にさすがに痺れを切らし今日再度郵便局へ。(前回とは違う郵便局！)

⑦「住所変更を行なった後、キャンセルすると通常今まで通りの住所に郵便物が送られるはず」。。。。と郵便局のお兄さん。「でも！！！何かの手違いやシステムの故障などで、それが上手くいかず住所変更はキャンセルされたけど、その後郵便物が又元の住所に送られるという事にならない事が。」と。。。。

「その場合、全て送り主に返されます。」えーーーーーーーー！今更ーーーーー！(*_*)

あーーーこの1ヶ月毎日心待ちにしていた郵便物はそもそも届けられることもなく、あっさり返送されていた。っそれに、何度も掛け合ってきた郵便局の従業員達はからは何の有力なアドバイスはくれなかった。今日初めて、このお兄さんが「もぅ一度変更先の住所をキャンセルして今の住所へ新しく登録し直せば、大丈夫。」と言ってくれたお陰で謎は解けた。

こんな簡単な様な事にこれだけの労力と時間が掛かった事にビックリだ。あーーー大丈夫かーーー？！アメリカ生活ーーーー！|(￣3￣)|

とにかく今はこれで解決したと信じたい。。。笑 (￣^￣)ゞ